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※お急ぎの方はお電話にて受講希望日時を仮予約後、デジタル申請にてお申込みください。 
 

【つばめパーソナルについて】

これまで日本の鍼灸業界では、利益追求搾取型のセミナーや講習会が隆盛を極め、集団指導や講師の実力不足などの原因も相まって、現在においても、受講者が実践的鍼灸術を養うことはほぼ不可能な状況が長く続いています。実際、鍼灸師の多くは自分の技術に自信が持てず、開業しても一向に患者が集まらず、副業をして何とか食いつないでいる鍼灸師も少なくありません。

そこで、当院ではこのような現状を打開すべく、実践的鍼灸師養成を主眼とした「つばめパーソナル」を開始することにしました。当講座では鍼灸師1名のみでの受講を基本とし、1コマ60分(5分間の休憩時間含む)で、院長からマンツーマンで直接実技指導を受けることができます。鍼施術は「打つ感覚」と「打たれる感覚」の共有が必須であるため、刺鍼練習と並行して、時に施術体験を組み込むことも重要です。したがって、受講者には刺鍼技術の指導だけでなく、施術体験として、積極的に院長の施術を受けていただくことも推奨しています。

つばめパーソナルでは、初級者向けの基礎的刺鍼法から、上級者向けの実践的刺鍼法まで指導可能です。受講生の技術レベルに応じて、院長がマンツーマンで直接指導いたします。鍼灸技術や鍼灸臨床に関する疑問や、鍼灸院開業に関する質問などに、院長が十数年にわたる疼痛鍼灸臨床と鍼灸院経営の中で培ってきたノウハウをもとに回答いたします。「鍼灸師の免許をすでに取っているがブランクがあり刺鍼技術に自信がない」、「開業独立したいが未だ治せる技術を有していない」、「他のセミナーや講習会では治療法に具体性がなく、結局実践的技術は身に付かなかった」、「開業してしばらく経つが患者が一向に集まらない」、「マンツーマン指導でしっかりと技術を確認してもらいたい」、「安全で効果的な刺鍼法を身に付けたい」、「治療効果が不安定で患者からのクレームが多く困っている」など、免許取得後も活躍の場を見い出すことができていない鍼灸師の実践技術向上を支援いたします。また、つばめパーソナルでは最短期間での刺鍼術向上を目指し、真の臨床鍼灸師の育成に努めます。
 
つばめパーソナルでは鍼灸技術指導の他、鍼灸院の開業や経営などに関するコンサルティング、実際の臨床で発生する諸問題などについても、一定の範囲内でご相談可能です。対応可能な業務内容は主に以下のとおりです。

 

□鍼灸院経営相談 □鍼灸院開業相談 □院内設備に関する相談 □患者とのトラブルに関する相談 □院内ホスピタリティ向上に関する相談 □刺鍼事故予防に関する相談 □院内外防犯に関する相談 □中国語の勉強方法に関する相談 □臨床時の危機管理法について □医療廃棄物の処理方法について □基礎的刺鍼技術 □効果的な鍼用具の選び方 □効果的な灸用品の選び方 □慢性頭痛刺鍼法 □偏頭痛刺鍼法 □肩凝り刺鍼法 □慢性腰痛刺鍼法 □花粉症刺鍼法 □鼻炎鼻塞刺鍼法 □手足腱鞘炎刺鍼法 □こむら返り刺鍼法 □顎関節症刺鍼法 □めまい・耳鳴・難聴刺鍼法 □眼精疲労・目の痛み刺鍼法 □頚椎症・鞭打ち症・寝違え刺鍼法 □背痛・肋間神経痛・乳腺炎・逆流性食道炎・胃の不調刺鍼法 □肘痛刺鍼法 □ぎっくり腰刺鍼法 □慢性腰痛刺鍼法 □股関節痛刺鍼法 □座骨神経痛刺鍼法 □臀部痛刺鍼法 □肛門痛刺鍼法 □オスグッド病刺鍼法 □下肢各種刺鍼法 □ジャンパー膝刺鍼法 □アキレス腱痛刺鍼法 □内反捻挫刺鍼法 □足底腱膜炎刺鍼法 □ホットフラッシュ・のぼせ刺鍼法 □無汗症刺鍼法 □繊維筋痛症刺鍼法 □不眠症刺鍼法 □自律神経失調刺鍼法 □腸骨筋刺鍼 □大腰筋刺鍼 □眼窩内刺鍼(上晴明)□つばめ式棒灸療法 □特殊鍼法 □特殊な鍼の正しい知識と使い方 □切鍼痛の少ない長鍼管の作り方と加工方法 □衛生管理について □その他 

※当院では疼痛疾患、運動器疾患を専門としているため、つばめパーソナルでの教授内容は主に疼痛専門の鍼灸技術となります。
※ご相談内容や業務内容によっては対応できない場合があります。予めご了承ください。
 

 

【つばめパーソナルを開始するにあたって】

当院には日々、同業者である鍼灸師が患者として多数来院しており、実際に院長の施術を受けた鍼灸師から、「院長の刺鍼法を教えて欲しい」とか、「鍼灸院の開業に関するトラブルや疑問について個別で相談したい」という声を多く頂戴しておりました。
 
しかしながら、院長は日々の鍼灸臨床と中医翻訳業で手一杯で、とても個別に指導できる余裕などありませんでした。そうは言っても、実力のない鍼灸師が巷の怪しげなセミナーや講習会などで「達人」や「ゴッドハンド」、「名人」、「鍼灸マスター」など騙(かた)り、多くの鍼灸師から搾取している悪しき構図を傍観する中で、臨床鍼灸師として何とかできぬものかという切実な思いが、ここ数年で高まっておりました。実際日本では、免許取得後も一向に活躍の場を見い出すことができていない鍼灸師が非常に多く、当院のように鍼灸施術のみで、都会の一等地で営業を続けることができている鍼灸院は稀です。
 
そのため、1人でも多くの鍼灸師の技術を向上させることができれば、その鍼灸師たちによって助けられる患者も増え、結果的に鍼灸師の経済的安定と社会的地位の向上が促され、世の中の暗闇にわずかながらも光をもたらし、鍼灸界の悪しき循環を、良き循環に転じさせることが出来るのではないかと考えました。
 
しかし、技術のない鍼灸師が自らの金儲けのために行っているセミナーや講習会のように、大会場に沢山の鍼灸師を集めて、具体性も実践性の欠片もない治療法を教授していては、腕の良い鍼灸師が育つはずがありません。
 
技術は高度になればなるほど、昔の徒弟制度のように、師匠が弟子に付きっ切りで指導しなければ確実な技術の継承は不可能です。もちろん、情報のインプットおよびアウトプットは個人差があり、師匠が手取り足取りすべての技術を100%教えたつもりでも、弟子がその100%を発揮できるとは限りません。そのため、技術継承の過程で如何にして100%に近い技術を弟子に伝え得るかが重要となり、師匠から弟子へと伝わるデータ損失を最小限に抑えるためには、マンツーマン指導が最低条件となります。特に鍼灸術は感覚的かつ口伝的な要素が無数にありますから、巷で行われている儲け優先の集団指導では、データ損失の割合が大きすぎて、結果的に重要な情報を伝えることはできません。
 
私の鍼灸術の師匠で、北京堂鍼灸創始者である浅野周先生は、1980年代に鍼灸学の勉強のため、現在の北京中医薬大学へ留学していました。ある日、中国人の同級生に「日本の鍼灸治療は深く刺さないから大して治らないんだろう」とバカにされたことをキッカケに、帰国後すぐに弟子を取り、日本鍼灸のレベルを向上させて中国人から見下されないようにと、積極的に個人指導を行うようになりました。また、師匠は常々「マンツーマンじゃないと見てない隙に刺鍼事故を起こすから危ないんよ」と言っており、セミナーや講習会などで技術の継承を謳って多くの鍼灸師を集め、集団指導することを批判していました。
 
当院においても、技術の継承はマンツーマンを基本とし、安全で効果的な刺鍼法を、ひとりひとりに丁寧に伝授すべきであると考えています。なお、つばめパーソナルでは、初級者から上級者まで、様々なレベルの鍼灸師を指導対象としているため、現状では「つばめ式」の伝授を目的としておりません。しかしながら、医療人としての人徳と、ある程度の実践的技術を備えた鍼灸師に対しては、何れ「つばめ式」の技術をお伝えしたいとも考えております。
 
 

【つばめパーソナルの三大特徴】

1.高度な刺鍼技術習得の基礎となる「観察」、「模倣」、「体感」を重視

一般的な鍼灸のセミナーや講習会では、専門知識と臨床経験が十分でない鍼灸師が講師となっていることが多いため、その講義は極めて抽象的で、時には神秘主義的傾向が強くみられることがあります。また、技術面においても具体性が欠如していることが多く、「費用と時間を無駄に費やしただけで臨床ではまったく役に立たなかった」と嘆く鍼灸師が少なくありません。

鍼灸技術の向上には、まず、座学や文献などから安全な刺鍼法や衛生管理に関する正確な専門知識を学ぶことが不可欠ですが、実技においては、確実な臨床技術を有する鍼灸師の施術を逐次観察し、その無駄のない手さばきや刺鍼法を直接目で見て分析(インプット)することが重要です。次に、その技術を脳内で整理し、自分の両手と鍼を使って同様に刺鍼できるようになるまで訓練(アウトプット)します。そして、実際にその刺鍼法を用いた施術を受け、自分の身体に伝わる響きの感覚やその伝導経路の整合性を確認し、治癒の経過を体感します。つまり、「見る、刺す、刺される」という、3つの過程を繰り返すことによって、患者の感覚を共有し、技術の基礎を確実に構築することが可能となります。しっかりとした技術の基礎は、のちに高度な技術を積み上げてゆくための重要な土台となり、鍼灸師としての将来の技術的な伸びしろが大きくなります。
 
 

2.固定化されたマニュアルがなく、実践的実技に集中できるマンツーマン指導

一般的な集団セミナーや講習会では、固定化されたマニュアルがあることが多いため、指導内容が画一的になりやすく、受講者各人の要求に応えることが難しい、というデメリットがあります。また、多人数が同時受講するため、指導者側では1人1人の受講者に対して丁寧に指導する時間が取りにくい、受講者側では1人の受講者が何度も突き詰めて質問し難い雰囲気がある、などの問題点もあります。そもそも、実際の臨床では様々な病症が複合化、複雑化した患者が多く訪れますので、決まりきった刺鍼法や灸法のみでは対処できず、来院する患者が増えるほど、治癒率が低迷するようになります。

つばめパーソナルでは固定化されたマニュアルがなく、マンツーマン指導ですので、様々なタイプの患者を想定し、即効性と具体性、再現性を備えた実践的鍼灸術を、個々人が納得できるまで集中して学ぶことができます。実技は患者役の生体への刺鍼を基本とし、細かい刺鍼テクニックや、安全で効果的な刺鍼術を、院長が直接教授いたします。実技時に疑問点などがあった場合、制限時間内であれば気兼ねなく院長に質問すること可能です。
 
 

3.「臨床鍼灸師」のノウハウに直接触れ、無駄なく、効率的に上達できる

鍼灸学校や、講習会、セミナー、講演会、動画サイトなどでは、リアルな臨床技術に触れることはほぼ不可能に近いと言っても過言ではありません。なぜなら、真の臨床鍼灸師は毎日多くの患者の対応に追われ、臨床をこなすことで手一杯であり、外部へ講師として参加したり、動画サイトを運営するヒマなどほとんどないからです。

当院においても、これまで講習会をするヒマが全くありませんでしたが、日本の鍼灸師の多くが詐欺的手法を用いた講習会やセミナー、講演会、会員商法などで搾取されるばかりで、一向に治せるようにならない現状を憂い、臨床鍼灸師を育成するための時間を抽出しなければならない、と考えるようになりました。

そこで、1人でも多くの臨床鍼灸師を養成することを目的に、つばめパーソナルでは院長が実際の臨床でトライ&エラーを繰り返し、地道に積み上げてきた様々なノウハウをもとに指導いたします。また、受講者各人のレベルに合わせたマンツーマン指導ですから、各人特有の課題や修正すべき点を早期に発見しやすく、ポイントを絞ったレッスンで無駄なく、効率的に上達することが可能です。これから開業したいと考えている鍼灸師には、安全で即効性のある基本的な刺鍼法を、すでに開業しているが患者が増えず、刺鍼技術に限界を感じている鍼灸師には、その問題点や解決法を共に探ります。

 
 

【つばめパーソナルの三大特典】

1.院長の実際の臨床を見学できる

受講者は当院長の実際の臨床を無料で見学することができます。
※未受講者は施術見学をお断りしております。

※患者様によっては見学不可の場合があります。
※見学日時は別途ご相談となります。
 

2.つばめパーソナル認定証と認定バッジが授与される可能性がある

鍼灸技術レベルと、鍼灸師としての人徳が院長に認められた受講者は、つばめパーソナル認定証と認定バッジを授与される可能性があります。
 

3.「つばめ式」のライセンス契約ができる可能性がある

認定証と認定バッジを授与された受講者で、鍼灸技術レベルが一定以上の水準に達したと客観的に判断された場合、「つばめ式」のライセンス契約を許可される可能性があります。

 
 

【つばめパーソナルの料金と時間】

1コマ60分(5分間の休憩含む) 20,000円(税込)
毎週火曜日10:00~11:00/11:15~12:15/12:30~13:30
※受講料は受講日に現地払いとなります。
※キャンセルされた場合は受講代金の100%を頂戴いたします。
※受講時間の10分前までにご来院ください。
 
 

【つばめパーソナル申し込みから受講までの流れ】

1.まずは当院の営業時間内に、お電話(03-6326-1811)で受講希望日時の仮予約をしてください。
*近日中のご予約を希望される方は、必要書類をデジタル申請してください。アナログ申請の場合、郵送によるやり取りで10日前後の日数を要するため、直前のご予約はお受けできません。

 
2.受講日時が決定しましたら、はり師・きゅう師免許証の写し(A4サイズ)1枚と鍼灸師賠償保険への加入を証明できるものの写し(A4サイズ以下)1枚を当院へ送付してください。送付方法はメールを利用したデジタル申請と、郵便を利用したアナログ申請のどちらかを選択してください。デジタル申請の場合は以下のアドレス宛に、PDF化した必要書類を送付してください。アナログ申請の場合はオモテ面に受講者の返送先住所と氏名を記し、切手(急を要する場合は要速達分)を貼った長形3号の封筒を同封し、下記住所へご郵送ください(受講日10日前まで必着、簡易書留推奨)。
※取得されている免許がはり師のみ場合、灸施術に関するレッスンは受講不可となります。
※取得されている免許がきゅう師のみの場合、鍼施術に関するレッスンは受講不可となります。
 

【デジタル申請の場合】
以下の2点をPDF化してメールに添付し、下記アドレスまで送付してください。
□ はり師・きゅう師免許証の写し(A4サイズ)1枚
□ 鍼灸師賠償保険への加入を証明できるものの写し(A4サイズ以下)1枚

送付先アドレス:tokyo.tsubame.89@gmail.com
 
【アナログ申請の場合】
以下の3点を下記住所まで郵送してください。
□ はり師・きゅう師免許証の写し(A4サイズ)1枚
□ 鍼灸師賠償保険への加入を証明できるものの写し(A4サイズ以下)1枚

□ 長形3号の返信用封筒(オモテ面に受講者の住所と氏名を記し、84円切手を1枚貼り付けてください)
※受講日10日前まで必着です。
※急を要する場合は速達分の切手も貼ってください。
 
送付先住所:〒161-0011 東京都新宿区若葉1-2 MTビル1階 東京つばめ鍼灸宛て 
電話番号:03-6326-1811 

 
3.当院で書類の内容を確認できしだい、つばめパーソナル仮予約受付証をデジタル申請された方にはPDFで、アナログ申請された方には封書で送付いたします。
※当院へ送付された書類や返送先住所の記入漏れや不備、切手の貼り忘れなどがあった場合、受講者に書類などの再送付をお願いすることがあります。この際にかかる費用などは受講者側でご負担をお願いいたします。

4.つばめパーソナル仮予約受付証に記されたQRコードをスマホで読み取り(デジタル申請の方はメールにリンクを添付します)、リンク先で必要事項を記入してください。そのデータを当院で受領、内容確認後、本予約受付完了となります。
 
5.受講日当日は必ずつばめパーソナル仮予約受付証を持参し、予約時間の10分前までにご来院ください。つばめパーソナル仮予約受付証を忘れたり、紛失された場合は受講をお断りさせていただくことがあります。
 
6.当院へ来院されましたら、まず、受講前に受付で受講料をお支払いください。受講料はカード決済、各種電子決済(QRコード決済は除く)、現金でのお支払いが可能です。
※カード決済と電子決済は通信状況や決済機器の不具合により、使用できない場合がありますので、念のため現金もお持ちいただくようお願いいたします。
 
7.受講時間は1コマ60分(休憩時間5分含む)です。10分以上遅刻された場合または来院されなかった場合は、キャンセル扱いとさせていただくことがあります。また、遅刻された場合は受講時間がその分短くなりますので、時間に十分な余裕を持ってご来院ください。
※受講をキャンセルされた場合は、如何なる理由があったとしても、受講料の100%の代金を頂戴することがあります。あらかじめご了承ください。
 

【受講日当日にお持ちいただきたいもの】
□つばめパーソナル仮予約受付証 □白衣 □メモ帳など筆記用具 □ペットボトルまたは水筒に入れた香りのない飲み物(コーヒーやアルコール、炭酸飲料、テイクアウトカップなどは禁止) □マスク(鍼用具への飛沫飛散防止用) 

 
 

【受講時の注意事項】

・つばめパーソナルは予約制です。予約されていない場合は受講できません。
・つばめパーソナル予約受付証をお持ちでない方は受講できません。紛失された場合は受講前までにお知らせください。
・予約時間の10分前から入室可能です。
・鍼灸師免許を未取得または失効している方、鍼灸師賠償保険に加入されていない方は受講できません。
・受講をキャンセル、または受講開始時間から10分以上遅刻された場合、如何なる理由があったとしても、キャンセル料として受講料の100%を頂戴いたします。
・院内には化学物質過敏症や人工香料に敏感な患者様が多数来院されます。受講時は無香料の洗剤で洗濯した衣服や白衣を着用してください。また整髪料や香水、化粧品などはなるべく使用しないか、無香料のものをご使用ください。洗濯洗剤はせっけん由来、または部屋干しトップクリアリキッド(青パッケージ)を推奨いたします。
・院内ではスマホや携帯電話の電源はオフまたはマナーモードにし、通話する場合は院外でお願いいたします。
・院内および敷地内での喫煙は禁止です。
・受講中に大声を出す、暴言を吐く、奇声を発する、暴れるなど、院内の秩序を乱す恐れがあると判断した場合は、強制退出または受講禁止とさせていだだく場合がございます。この場合は受講時間内であっても返金できません。
・受講中にトイレへ行く場合は、必ず白衣を脱いでください。
・院内の鍼灸用具に無断で触れたり、鍼灸用具を撮影することは禁止です。
・遅刻癖がある方、日本語を理解できない方、以上の内容に同意できない方は受講できません。

 
 
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